2010年08月24日

山中遺棄事件

大阪で起こった事件が記憶に新しい中、
今朝の地方新聞で、岡山でも同じことがあったことを知りました。
犯人は見つかっていません。

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記事には、トイプードルやポメラニアンなどの人気小型犬種の成犬が12匹
地元住民に保護されたとあります。
現在、11匹は愛護センターで保護中。
残る1匹は地元住民の方が預かり中だそうです。


大阪でのことといい、岡山でのことといい
発見されたからニュースにもなり、知れ渡りますが
ひょっとすると、誰も気づかない場所で、誰にも知られないまま
こんな遺棄事件は多発しているのではないかと思います。
こんな連日酷暑の中放り出すなんて、”殺す”ということです。

ペット産業はまだまだ伸びると、力を入れている業界のトップさん、
我が子に交配させて、子犬を売って小遣いにしようとする素人さん、
産ませて産ませて・・・
失敗作=いらない、産めなくなった=いらない、
病気になった=治せない・金がかかる=いらない
物として淡々と処理する繁殖屋さん、


”大切にされる命”は飽和状態ですよ!


動物愛護法を見直すための署名活動をされているところがあります

ペットショップの数だけ、保護団体もできるんじゃないかと思うほど
年々、増えているように拝察しますが
現状、どこの保護団体さんも、救いきれないほど溢れ出る
いらないとされた命に悲鳴を上げているようです。

根本から変えていく意味で、法律を見直すことは、
今、最も重要なことだと痛感します。
本当に微力ですが、協力したいと思います。
ニックネーム milkmama at 11:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする