2011年01月18日

その後

前記事のゴールデンたち、週末無事に関東に搬送されたようです。
週末は全国的に、この冬一番の厳しい寒さだったので
写真で見たような繁殖場にいたとしたら、体力も消耗し
弱ってしまったのではないかと思います。
搬送して下さった方や、ここに至るまであらゆる行動を起こして下さった方には
頭の下がる思いです。

この子たちは助けられたけど、似たような環境の中で
人知れず苦しんでいる子たちは、日本全国そこら中に存在していると思います。

ブリーダーと繁殖屋の区別をはっきりさせる為に
ブリーダーになるには、免許・資格があることを必要条件にし
資格を持たない者の繁殖には罰金を取るとか
そのために飼い主サイドでは、どこからもらわれたか届け出て
マイクロチップをつけることを必要条件にするとか
何か良い手立てはないものかな・・・
素人でも「簡単に繁殖」できて「儲け」になる図式があるから
溢れかえった命は、いくら救いあげてもこぼれていってしまう。

「」内の言葉を使った人が身近にいます。
繁殖するにあたり、遺伝性疾患など重要なことを熟知した上で行っているのか
素人では、はなはだ疑わしい限りです。

ミルクが我が家にやってきたのち、ダックスの豊富な毛色や遺伝性の疾患について調べ
繁殖を簡単に考えてはいけないと思いました。
犬種が違えば、それぞれタブーとされていることや犬種特有の疾患もあるはずです。
やみくもに繁殖させて、良い結果になるとは絶対に思わない。
それを全く配慮しないで、利に走る人間がいることを心底腹立たしく思います。


話は変わり・・・
昨年3月に保護したさくらちゃん
先日、現飼い主さんと郵便局でばったり。
すっかり家族の一員になっていて、本当に可愛い。
毎日がこうなんですよ、ああなんですよと嬉しそうに話してくれました。
最後に、「あの子が来てくれてよかった。本当にありがとう。」と言われて恐縮しました。
さくらちゃんは、強運の持ち主。
人の私でさえホッとするような、心が広く暖かい人の元に行くことができて・・・
これも巡り合わせ。


今こうして、うちになながいるのもまた同じこと。
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ニックネーム milkmama at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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